ソーシャルメディアに関する一考

最近のTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアの台頭は目を見張るものがあります。以前は個人がベースとなって展開されていましたが、近頃は企業が告知やマーケティングの手段として使う事が増えてきています。

東日本大震災の際には、このソーシャルメディアが大いに活躍しました。特に「絆」を確かめ合うひとつの手段としての使われ方は、素晴らしいと感じました。

一方で企業がこのメディアを使う際に、「~なう」などの特有の言い回しを多用しているものが目につきます。個人ベースの会話の中に入ってくると考えると容認されるかもしれません。しかしながら、本当にそれでいいのでしょうか。

まだ多くのユーザは、ソーシャルメディアにおいて匿名性が高いと感じているように思います。しかし、Facebookでは、実名での登録を促しています。即ち、今までリアルな世界での交流がネットの世界に移行しただけで、そこには匿名であるよりも、実名である必要性が高いという概念からではないでしょうか。

特に企業アカウントで発信する場合、発信者はあくまでも、その企業の代表であり、発言や"つぶやき"は企業の発言である事を改めて認識しないといけません。

私たちイーデザインでは、次の世代の事も考慮した上で、ソーシャルメディアを皆さまの企業活動に活かしていく方法をご一緒に考え、ご提案をさせて頂いております。

スマートフォンでのウェブ展開

携帯電話の新製品が盛んに発表され、また発売されています。そのラインナップを見ると、いわゆる"スマートフォン"の割合がとても高くなってきています。普通に機種変更をする際には、多くの人がスマートフォンに変更する検討をするかと思います。

以前の機種(フィーチャーフォン)でも、ウェブサイトへアクセスする事はできます。しかしながら、PCでアクセスする事に比べると、制約が多く、携帯用に集約されたウェブサイトを利用する事が多いのが現状です。

スマートフォンでは、基本的にそういった携帯電話特有の制約がなくなり、PC同等のウェブサイトアクセスが可能なため、以前に比べ、モバイル環境でウェブを利用する事が多くなってきています。

端末の爆発的な普及に加え、以前よりもウェブアクセスが非常に多くなる事を踏まえると、今後のウェブ展開においては、モバイル環境を無視できなくなってきます。

ここで、私たちが手がけてきたものも含め、様々なウェブサイトを改めて見てみると、このモバイルに対する備えができているサイトが非常に少ない事に驚かされます。今までは意識しなくても良かったわけですから、当然の事かもしれません。ただ、これからの事を考えると、やはり対策を講じ始めてもいい時期になったと言わざるを得ません。

しかし、モバイル対応、スマホ対応といっても、簡単にはいかないのが実情です。また、スマートフォンは使うには難しいもの、若者が使うもの、といった観念があることも事実です。

ただ、サイトのターゲット層がデバイスとしてスマートフォンを使っているのならば、もはや避けては通れません。

私たちは、すでにスマートフォンに対する活動を始めています。皆さまのウェブサイトを意義のあるものにするために、ご一緒に見直し、新たなるウェブ展開を図っています。


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